[kjtimes=경재수 기자]새마을금고에 대한 방만경영 지적이 끊이지 않는 가운데 여당 중진인 권성동 의원(국민의힘)이 현재 행정안전부에 있는 감독기능을 금융위원회로 옮기는 방안을 논의해야 한다고 주장했다.
▲ (사진=연합뉴스)
セマウル金庫は6月基準延滞率が6%台に急騰すると危機説が出回り顧客の不安心理が加重され預金を探す人が大きく増えた。 金融界にも資金流出によるバンクラン（大量現金引き出し事態）の可能性が提起された。 クォン議員は10日フェイスブックを通じて「セマウル金庫の放漫な構造に根本的に手を加えなければならない」と主張した。 続けて「より厳格な監督体制のために所管機関を行政安全部から金融委員会に移す方案を本格的に議論しなければならない」と付け加えた。 また「セマウル金庫が規模を拡大している間に一部金庫は金融事故と政界癒着などの問題を露出した」とし、「全国1294ヶ金庫の役職員2万8891人の内、役員だけで47%に達する奇形的な組織構造も問題」と指摘した。 最近、大量の現金引き出し事態を引き起こした経営陣も皮肉った。 クォン議員は「数十年間放漫な経営と不正を指摘され、バンクランまで引き起こした経営陣の高額年俸を批判されて当然だ」と強調した。 続けて「庶民の相互金融機関という美名の下で自己革新を先送りしてきたセマウル金庫は自ら危機を招いて高額年俸金宴を開き利益は私有化し、危険は共有化した」と強い口調で批判した。 行安部のセマウル金庫監督業務機能を金融委に移転すべきだという主張は以前から続いてきた。 専門性を考慮すれば、金融委がより適しているという点に起因したものだ。 与党重鎮議員の主張に先立ち、野党議員らはすでに今週中にセマウル金庫の監督権を金融委に渡す法案を発議する予定だ。 国会行安委の野党幹事である姜炳元（カン·ビョンウォン）議員（共に民主党）と企画財政委所属の洪成国（ホン·ソングク）議員（共に民主党）は、このような内容を盛り込んだ「セマンル金庫法改正案」を準備しているという。
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